【金のフレーズ レビュー】TOEIC対策で定番の単語帳は本当にいい参考書なのか?

goldphrase-review

みなさん、こんにちは!
えーいちです。

・TOEICの単語帳を選んでいるけど、どの単語帳を使えばいいのか分からない
・ 金フレーズっている単語帳がいいらしいけど、実際に使用していた人の感想を知りたい

このようなお悩みはありませんか?

金フレーズとは「TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ」という単語帳の通称です。この単語帳はTOEIC受験者の間では超定番の参考書として有名です。このような表紙の単語帳を一度はご覧になったことはあるのではないでしょうか。

結論から言うと、TOEICの単語帳で迷ったら金フレーズ一択です。

私は実際に金フレーズを使用して、TOEICで855点を獲得することができました。

この記事では、私が実際に金フレーズを使ってみて感じた金フレーズを使うメリットを5つ紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

目次

金フレーズを使うメリット①:単語が厳選されている

wordscloud

この単語帳の一番のいいところは、本当にTOEICに出る単語が厳選されている点です。この参考書を極めれば、TOEICで出題される単語の中で自分が知らない単語というものはほとんどなくなります

それを実現できている理由は、著者であるTEX加藤さんがまとめたTEXファイルにあります。

TEXファイルとは、80回以上のTOEIC受験を経験した著者が毎試験後に、一般受験者にとって重要な単語や新出の単語などをまとめた独自のデータベースのことです。このような著者の独自の調査によって、本当に出題される単語しか掲載されていない単語帳が実現しているのです。

また、単語が自分のTOEICのスコアレベルに応じてまとめられているので、自分にレベルにあった単語勉強をすることができます。

金フレーズを使うメリット②:日本語と英語が赤字で書いてある

pencil

日本語と英語がどちらも赤字で書かれているというのも地味にうれしい点です。

日本語と英語のどちらも赤字で書かれていることで、
自分が覚えたい方を赤シートで隠すことができます

  • 英語→日本語の勉強をしたいとき
    • 日本語の方を赤シートで隠す
  • 日本語→英語の勉強をしたいとき
    • 英語の方を赤シートで隠す

このように、 日本語と英語がどちらも赤字で書かれていることで、自分が勉強したい方の勉強をすることができるため、より効率よく単語を習得することができます。

私自身、高校生・大学生の間に様々な英単語帳に触れてきましたが、日本語と英語が赤字で書かれている単語がやっぱり一番使いやすいと感じます。英単語は黒字、日本語は赤字で書かれている単語帳も使ったことがありますが、そのような単語帳は英語を赤シートで隠すことができず不便な上に、単語の定着率もなんとなく悪い気がします。(あくまで個人の感覚ですが)

金フレーズを使うメリット ③:音声がついている

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この単語帳には、音声がついており、音声はインターネットからダウンロードすることができます。CDは付属していません。

単語を覚えるときには同時に正しい発音を覚えることがが大切です。なぜなら正しい発音も同時に覚えなければその単語は本当の意味で使える単語にはならないからです。

正しい発音ではなく間違った発音で単語を覚えてしまっていると、リスニングでその単語が聞こえてきたときにその単語を聞き取ることができなくなってしまいます。

リーディングのスコアだけでなく、リスニングのスコアも上げたい人は正しい発音を学ぶことはとても大切です。そのため、正しい発音を学ぶためにも単語帳に付属している英語の音声はとても重要です。

金フレーズを使うメリット ④:著者の一言が面白い・役に立つ

introduction

金フレーズのページの構成は左から「例文・単語・解説」と言った構成になっています。その解説の部分には単語の類義語や単語解説が書かれているのですが、まれ著者の一言が掲載されています。その著者の一言がとても面白いです。

その一言では、

  • 喫煙者は存在しない
  • 飛行機は遅刻するのが当たり前

このようなTOEICの世界特有のあるあるなどが紹介されています。このTOEICあるあるが現実の世界とはあまりにもかけ離れているためとても面白いです。

また、このようなTOEIC特有のあるあるはTOEICの文章の内容を理解するうえでの補助になるので、面白いだけでなくスコアアップの手助けにもなります

クスっと笑えるようなあるあるを覚えながら、スコアアップにもつながることができることが金フレーズの良い点です。

金フレーズを使うメリット ⑤:持ち運びしやすい

reading-book

この単語帳は文庫本と同じサイズなので、とても持ち運びがしやすいです。

持ち運びをしやすいことは単語帳の特徴としてとても大切です。なぜなら単語勉強は通勤や通学など移動時間で行うことが多いからです。

単語帳が必要以上に大きくて持ち運びにくいと、外出する際にわざわざ単語帳を持ち運ぶことが面倒になり、移動時間に単語勉強ができなくなってしまいます。

僕は受験生のころ「鉄壁」という英単語帳を使用していた時期がありました。「鉄壁」という単語帳は辞書並みのサイズと重さを兼ね備えた巨大な英単語帳です。使い始めは外出する時は必ず持ち運んでいたのですが、その単語帳があまりにも重いため持ち運ぶのが面倒になり、最終的に外出時は単語帳を持ち運ばなくなってしまいました。

受験生の頃に僕のように単語帳のサイズと重さが原因で、単語勉強をする機会を失ってしまうのはかなりもったいないです。外出する時に持ち運びやすいサイズであることも単語帳にとって重要な特徴です。

最後に

この記事で紹介した金フレーズの良い点は以下の通りです。

  • 金フレーズの良い点
    • 単語が厳選されている
    • 日本語と英語が赤字で書いてある
    • 音声がついている
    • 著者の一言が面白い・役に立つ
    • 持ち運びしやすい

金フレーズという単語帳は良い点しかありません。

しかし、強いてよくない点を挙げるとしたら、金フレーズだけでは十分に単語を補うことができないという点です。

金フレーズに掲載されている単語をマスターすればTOEICで登場するほとんどの単語をカバーできます。しかし、TOEICの過去問や公式問題集を解いていると知らない単語がまれに登場することがあります。知らない単語が出てきたときは単語帳の裏表紙などにメモするのがおすすめです!

最後までご覧いただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

2000年生まれの一橋大生。仮面浪人経験者。大学生活での経験をもとに、みなさんの役に立つ情報を発信。卒業までに英語をペラペラに話せるようになるのが目標。TOEIC855(2021/3/21時点)。
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