献血は痛くない!大学生は今すぐにでも献血に行くべき理由

突然ですがみなさん、献血に行ったことはありますか?

社会人の方は献血をしたことがある人も多いと思いますが、
大学生だと献血をまだ一度もしたことがない人が多いと思います。

献血ってはじめはめっちゃ怖いですよねー。

大量に血が抜かれそうだし、
針はめっちゃ太そうだし。

僕も初めて献血に行ったときは、不安でたまりませんでした…

しかし、献血にビビっていた僕が、今では時間がある時は必ず献血ルームに行くようになりました。

その理由は、
献血にはメリットしかないということに気づいたからです。

この記事では、僕が献血をしてみて気が付いた献血のメリットを紹介します。

この記事を読み終わるころには、献血に一度くらいは行ってみようかなーと思っているはずです!

目次

献血は痛くない!!!

初めて献血に行く人が抱える一番の不安。
それは、献血は痛いのかどうか、でしょう。

結論は、
献血は痛くありません!!!

厳密に言うと、血液を実際に採取するときはほんとんど痛みがありません。

針を刺す瞬間は、チクっとした痛みが少しありますが、
その痛みもほんの一瞬だけで、採取している途中の痛みはほぼありません。

献血は痛くないことは分かったけど、そもそも献血に行くメリットはなんなの?

それでは、これから献血に行くメリットをご紹介します!!

献血に行くメリット① 血液検査をしてくれる

正直、これが献血を受ける最大のメリットです。

定期的に健康診断を受ける社会人とは違い、大学生は血液検査をする機会はほとんどありません。

まだまだ若いからといって慢心していると、大きな病気につながることも十分にあります。

献血は無料で血液検査を受けられる貴重な機会なので、ぜひ積極的に献血に行きましょう!!

献血に行くメリット② ちょっとした小物がもらえる

献血が終わると、血液を抜いた体を休ませるために、数分の間待合室で待機する時間があります。

その時に、職員の方からちょっとした小物をもらうことができます。

僕の場合は、食器洗剤と歯ブラシとお菓子でした。

このように、実用的なものをもらうことができるので、一人暮らしをしている大学生の人は地味に助かると思います。

さいごに

このように、献血はメリットしかないと言っても過言ではありません。

献血は血液を必要としている人だけでなく、血液を提供した人にもメリットがある最高の社会貢献です。

大学生の方は大学に献血の車両がキャンパスにいるのをよく見かける人も多いと思います。

中高生や社会人よりも時間に余裕がある大学生は、ぜひ気軽に献血に行ってみてください!!!

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この記事を書いた人

2000年生まれの一橋大生。仮面浪人経験者。大学生活での経験をもとに、みなさんの役に立つ情報を発信。卒業までに英語をペラペラに話せるようになるのが目標。TOEIC855(2021/3/21時点)。
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